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こう

Author:こう
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ひとつ わかったころに
      駐輪場

      妄想は
      暴走して
      そのうちに迷走し
      わからなくなったら
      瞑想にはいって
      ああそうと なっとくする
      
      はじまりは 妄想なのだ
      
      おわり もそう?
      
      ちがう
      
      おわり は、そう
      ただの現実
      
      問題は妄想なのではなくて
      妄想が現実に脱皮することに
      リアリティを感じることができているかどうかで
      リアリティを感じるためには準備が必要で
      それは けっして
      空想なんかじゃない
      
      どこまでも現実
      どこまでも現実
      現実の海に浮かぶ妄想は
      今岸を離れたばかりだ

未分類 | 2010/03/20(土) 22:30 | Trackback:(0) | Comments:(0)
薄曇りの朝の錆びた釘
           うめ色マフラー

           剪定を繰り返した結果ではあろうかとは思うけれど
           随分と奇怪な形の梅の木です
           いやに背もたかいし
           
           いかにも元気が無く
           それでも精一杯花を咲かせている姿に
           呼び止められシャッターをきる
           
           その前を
           花と同じ色のマフラーをした女性が
           春の風を身にまとわりつかせながら
           颯爽と通り過ぎてゆきました

           あの人は
           自分のしていることに無意識にちがいない
           でもその無意識に関係なく
           自分の時間に句読点をつけている人がいるのも
           まちがいないことなのだ
           そんな入り組んだ句読点で
           世の中は満ちている

未分類 | 2010/03/16(火) 23:45 | Trackback:(0) | Comments:(0)
場所と住人の記憶
      R0030449_convert_20100314234328.jpg
      
      あのときあなたは
      あの場所に
      凛として
      立てましたか
      
      そう問いかける間もなく
      気がつくとあなたは
      もうそこにつづく場所を
      歩いていました
      
      あわいなどないのだと
      かさなってかさなりあって
      ひとつになって
      あわいなどないのだと
      そんなことはわかっているのに
      
      ひとつ呑み込むために
      ひとつ句読点を
      求めている訳ではないのに
      
      凛として立つということが
      どういうことなのか
      たぶん
      たくさん考えて
      たくさん話して
      そこを通り過ぎてきた人の
      言葉を
      聞きたかったのだと思います
      たぶんもう聞くことのない言葉を



未分類 | 2010/03/15(月) 00:04 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ゆきゆきゆき 踏むと足音
           R0030369_convert_20100301230746.jpg

           売らなくていいのだけど
           自分で食べるものを
           自分で確かめながら
           いちにちいちにち
           様子を見て
           声をきいて
           たくさんおしゃべりして
           そだつそのそばに
           ただいたいだけなのだけれど

           それだとほかに
           必要なものが
           よけいなものが
           必要になる

           今年最後のこの子に
           ありがとうといいながら
           かぶりつきます
           ごちそうさま

未分類 | 2010/03/10(水) 00:17 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ほんのすこし ブルーグレイ
      R0030227_convert_20100301230513.jpg
      R0030353_convert_20100301230609.jpg

      写真
      わたしのまわりでも撮る人がいます
      わたしももうかれこれ12年ぐらいは

      でもいまだに
      写真のなにがたのしいのか
      さっぱりわからないのです
      先日撮る人になにがたのしいのかきいてみたら
      撮るのたのしい大好きというだけで
      わたしの欲しい答えにはなっていませんでした
      欲しい答えなんて ないのかもしれない
      そしてたのしさがわからないまま
      撮り続けています

      記録としてのちからは間違いなく感じます
      けれど作家的な作品としてはどうでしょう
      自己も満足しなければ
      他人を満足させることは難しいかもしれませんが
      それにしても と
      行き詰まります

      写真がはなつ空気感のなかに
      しばし溺れていたいとおもったことはありますか
      溺れた記憶を引きずりながら
      またもう一度みたいとおもったことはありますか
      わたしは ないです
      そしてあるような予感もありません

      そんなことからはなれて
      ただシャッターをきる
      それでいいのかも
      でも
      それができないのが自分だったりするわけです

      そうして今日もしまいます
      そしてたぶんあしたも

未分類 | 2010/03/08(月) 00:17 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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