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紅葉狩りに見る山郷の2日目


何しろなんもすることがないんである。

外はほんとに真っ暗。街頭なんてものは無い。
そもそも街ではない。
チャングムを見てから寝ようなんてもくろんでいたのだが
山間部なので地上波が入らない。
その上よるご飯のときに一杯やってしまったので、
あっさり

 7時

にダウン。

いいのだ。休みにきたのだから。

で、翌朝である。
前の日に朝日が当たる山肌が綺麗だと聞いていたので
それを楽しみにしていた。
けど、やっぱりちょっと遅かったかな。
紅葉というより茶葉に近い。
でも、それでも綺麗。

と、視界の端に小さな影が走る。
なんだあいつは。こんなとこに来てまで迷子わんこかよーと
一瞬びっくりするが、・・・をぃ。ちょっと待て。

あいつ、跳ねとる。

20061111222230.jpg

うさぎだった。
だいぶ冬毛にかわってます。
野うさぎは初めて見たよ。
目の前の道路をひょこたか跳ねて去ってゆきました。

20061111222253.jpg

ゆっくり朝の散歩。
一面に苔が生えている場所がある。
朝露にぬれてます。
苔もすき。かたちとか色合いとか。
この苔、京都のお寺さんにでも生えれば大事大事にされるところを
ここでは遠慮なく踏まれている。でもめげません。

更に川沿いの道を遡ってゆくとこんなところが。
ここらへんはまぁ東北の紅葉っぽかったかな。
20061111222306.jpg 20061111222321.jpg

山と水のある風景。
日本の原風景のひとつでしょう。

こういう場所の、山間の集落で、日本一といわれる米が育まれる。
野菜類は今でも自分のうちで食べる分はほとんど自給自足だという。
そして春は山菜、ばかり。
秋はきのこ、ばかり。
子供の頃はやになっちゃってねぇと、いろいろ話してくれた人は
言っていたけれど。

考えてみれば、そんな生活がずっと続いてきたわけで、
続いてきたというそのことが、まさに持続的に他ならない。
働いて喰って寝る。健康的には違いない。
でもここには、カタカナのエコとかリサイクルとかましてロハスが
好きな人には縁が無いらしい。

過疎化は進む。
こどもはいない。
人集めのつもりでつくったいくつもの施設は維持費ばかりかかって
村のお荷物になっている。

それでもここは、米が採れるだけでもましなのかも知れない。

新幹線や高速がついたのは、よかったんだろうか、
悪かったんだろうか。

余談だが、ローカル線を前線開通させたのも、新幹線をもって
きたのも、高速をひっぱってきたのも、田中角栄。
地元の名士の地位は揺らがないだろうね。

20061111222332.jpg

東京行きの列車が到着する5分前の新幹線ホーム。
廃工場のなかではない。

これはちょっと面白かった待合室。

20061111222345.jpg

隅っこに畳が敷いてある一画があったのだが、そっちのほうが
人気で、いすには人がいない。

20061111222358.jpg

待合室で食べたアイスモナカ。
「アイスクリーム」のあとにカッコつきでついてる

 (風味)

ってなにさ?
米の味はしなかったけど、つぶつぶした食感はたのしめた。

きっともう雪も降っただろうな。
一度雪にすっぽりと包まれた季節に行ってみたいと思う。

日々徒然 | 2006/11/14(火) 23:02 | Trackback:(0) | Comments:(2)

野うさぎみたーい。
スキー場でよく足跡は見るけど
早朝歩くらしく見れないんだよなぁ
渓流釣りで山奥入っても見たことない。
2006/11/15 水 01:24:33 | URL | イチロー #-編集
くまをみてみたいっすねぇ。
びびりまくりぶーだろうな。
2006/11/15 水 22:50:53 | URL | こう #Euok.cyE編集
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