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文七元結
前にも書いたかな、志ん朝の落語全集を聞いてます。
文七元結。
すごいです。

左官の長兵衛、博打がもとでにっちもさっちもいかない。
見かねた娘が吉原へ身を売って50両をこさえてくれる。
その金を受け取った帰り道、大川にかかる橋の上で
身投げをしようとしている若者に行き会う。
わけを聞けば、お店の売り上げを受け取りに行ったお使いの
帰り、代金の50両をすられたという。
すったもんだの挙句、長兵衛は自分の50両をやってしまう。
ところが実はすられたのではなくて置き忘れてきたことが
わかり、わずかな手がかりから長兵衛をさがす。
翌朝長兵衛宅に若者と一緒にあらわれた店の主、まず50両を
返し、お詫びに酒を差し出し、そして肴をと勧める。
肴なんざいらねぇという長兵衛に、こんな肴はどうでしょうと
招きいれたのが、吉原から主が身請けした着飾った長兵衛の娘。
やがてこの若者と娘が所帯をもち独立して店を構えて、
めでたしめでたしという噺。

べたです。
べたべた。
はっきり言って噺の筋には笑いもなんにもないべたべたの人情話。
時々とる笑いは、しぐさでとる笑いで、音しかないCDでは
わからない。
それでいて、出囃子から追い出しまでの正味1時間10分ぐらいか、
それを一気に聞かせてしまう。

落語って、聞けばわかるとおもうけど、下手がやるとほんとに
間がもたない。
いやもうすごいです。
いやいや。
すごいと思う前に、おもしれーと思って聞いているうちに
終わっちゃいます。
おススメ。
ほんと、生きてるうちに寄席で聞きたかった。
日々徒然 | 2006/07/28(金) 00:37 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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