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Author:こう
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yokattakoto


あたしがまだ小さかった頃、母が体調を崩したことがあった。
その時家の細々を手伝いに来てくれていた、今年94才になる
おばあちゃんがいる。

最近入居している老人ホームが別のホームと統合されたり、
入居資格のことでごたごたしたり、相部屋のひとと少し
トラブルになったり、歯の調子がわるかったり、いろいろと
重なったせいかすっかり弱気になってしまって、さびしい
さびしいとしきりに言っていた。
時々届く便りも、そんな内容ばかりだ。
お正月にうちで3日ほど泊まっていったのだが、この前
姉が電話したときにその話になって、あれは夢のようだったと
電話口で泣き出してしまったという。

その話をきいてから、思い出すたびに涙が出そうになる。
子供の頃から苦労して、戦争もくぐってきて、まじめに
ただまじめにこつこつと働いてきた。
そんな人がなんで、なんで、もうすぐ人生しまっていこうという
こんなところにきて、そんな思いをしなけりゃならないのか。

あんまり心配なので、週末に顔を見に行ってきた。
よかった。
新しいホームで、まだ慣れないところもあるようだけど、
(というか、ホーム自体がまだちゃんと動いていない)
それでもいろんなごたごたがとりあえず片付いて、
しっかりしなくちゃ、また刺繍やら縫い物やらいろいろ
やろう(針仕事はむちゃくちゃすごい)という気がでてきた
みたいで、お正月のときよりずっとしっかりしてた。

うれしかった。ほんとうに。
あたしもがんばらな。
日々徒然 | 2006/05/28(日) 23:55 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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