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画像落穂ひろい


アップロードしたものの、タイミングなんかの加減で
今まで使ってなかった画像から。

これがなんだかいっぱつであてられたら、かえって怖い。
今建設中の円形加速器。

4月の末に理化研の一般公開があって行ってみた。
昼過ぎまで別の用事があったので、着いたのは終了1時間前。
どんなものが公開されてれるか十分検討する間もなく、
とりあえず入ってみた加速器を一回りしただけで
時間がきてしまった。

時間が短かったのは残念だったんだが、これはと思う部分があった。

通っていた大学にもっと規模は小さかったが加速器があった。
マスコミに出てくるのは「新しい粒子を発見」というような類の、
でもあくまでも一般向けのいわばお話に過ぎない。
初めてその加速器をみたときには、正直とまどった。
小汚い建物の中の、美しいとはいえない巨大な装置。
マスコミによって作られていた「キレイな」イメージとの
大きなギャップ。
装置に取り付いてる研究者なんて、どう見ても工事現場の
おっさんにしか見えない。
でも、戸惑いつつも、やはりわくわくするものを自分の中に
感じないわけにはいかなかった。

あたしが初めて加速器の現物をみたのは大学に入ってからだが、
ここにくればみられる。
小学生でも、中学生でも、高校生でも。
しかもあるのは加速器だけではない。
物理、化学、生物、その他各分野の展示があったみたいだ。
それに説明についている研究者。
理化研にいるぐらいだからエリートには違いないと思うが、
中にはこの人大丈夫かな?という雰囲気をにじませている
「典型的な」方もいて、そういう雰囲気を直に感じるのも
懐かしさも手伝って悪くなかった。

見たからどうだというものではないかもしれない。
見る側にもある程度準備がないと楽しめないかもしれない。
もとより「効果」を期待していくようなものではないけれど、
それでも、見たことがあるのとないのとでは随分
違うんじゃないかと思うような、そんなことのひとつ。

繰り返すけど見たからどうだというものではないかもしれない。
けれど、どうかしてしまうかもしれない。
そういう可能性を感じさせられる場所ではある。





日々徒然 | 2006/05/27(土) 22:39 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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